大坂なおみ選手 全豪オープン優勝おめでとう! これで世界ランキング1位

昨年の全米オープン優勝に続き新年早々の全豪オープン優勝!
4大メジャー大会のうちの2つを連覇という末恐ろしい21歳が誕生しました!

テニス・全豪オープン(26日 in メルボルン)
大坂なおみ選手優勝!

女子シングルス決勝で21歳の日本人選手、大坂なおみ選手(世界ランキング4位)が決勝で第8シードで世界ランキング6位でチェコのペトラ・クビトバ選手と対戦し、セットカウント2—1(7−6、5−7、6−4)で勝ち、優勝!
それとともに、日本勢としては男女通じて初めての世界ランキング1位が確実になりました。

優勝後のインタビュー

大勢の観衆からの拍手と大歓声に泣きそうになりながらのインタビュー。お茶目で可愛らしいことで有名な彼女のインタビュー。
人前で喋ることがあまり得意ではないというものの「なおみ節」と呼ばれる彼女の独特な話口調。コートでの厳しい表情とは裏腹、ゲームを離れるとすっかり一人の可愛らしい21歳の女性に。
対戦相手のペトラ・クビトバ選手はこれまでに世界ランキング1位を狙える位置につけながらも不運な事件に巻き込まれて選手生命に関わるような傷を負いました。そんな彼女のカムバックを讃え、ゲームを支えてくれたボールボーイに感謝の気持ちを伝えました。
もちろん、応援してくれたファンの皆さんにも。
そして、自分を支えてくれているチームのメンバにも。
メジャー大会はコーチがコートに入ってアドバイスができないこともあり、ゲームに入る前に綿密な作戦などが伝えらていたんでしょうね。

メンタル面の成長が加わった

これまでメンタル面での弱さが何かとささやかれてきた彼女。
ただ、今大会については、ミスが続いた時にイライラしているそんなシーンを見かけるけれども、さっとコートを背にして深呼吸をして気持ちを入れ替えるという行動をとるようになっていました。
自分で自分のミスを受けれるということができるようになってきたんですね。できない自分を受け入れることができなくて自滅することが多かったですが、受け入れることができるようになって自滅することがなくなったのは今後のツアーにおいてはとても収穫ですね。

プレーに緩急を入れるようになった

これまでパワープレーでグイグイとパワーとスピードで押すというスタイルだったのが、サーブに緩急、コースを狙ったり、ラリー中に強いフォアや、バックハンドの打ち合いの合間にドロップショットを入れたりすることでプレー中のラリーの中で緩急をつけて相手に
「何か仕掛けてくるかもしれない」とうい何か考えさせるようなプレーをすることができるようになりました。
まだまだ、この緩急についてはこれからもっと磨きがかかってくるはず。そうなったら、本当にしばらく間は敵なしの状態が続くかもしれません。
勝ったほうが世界ランキング1位という条件だった
今回の決勝は勝ったほうが世界ランキング1位という条件でした。
クビトバ選手にも世界ランキング1位の可能性がありました。大坂選手が勝ち、クビトバ選手は準優勝。試合前、大坂選手は4位、クビトバ選手は6位でした。
で、決勝が終わり、
世界ランキング1位が大坂選手、2位がクビトバ選手に。

今後の女子テニス界はどうなる?

これからしばらくこの二人の戦いが続くかも。
他にも、強い選手はいるもののでもやっぱり年齢的に若い大坂選手の時代がしばらく続くと思われます。
経験で勝る選手は多いけれど、若さに勝るものはない!

今後にも期待ですね!

ともかく、全豪オープン優勝おめでどう!