コンビニコーヒー 利用者のモラル問われるセルフスタイル

先日、セブンイレブンの100円カップコーヒーを150円のカフェラテを
淹れたとして逮捕されるというニュースがありました。

店頭でカップを渡されてお客側がセルフでコーヒーメーカーにセットして
ボタン一つ押せばできるというとても便利ではあるもののこれには
以前から問題とされたことがありました。

それが今回起きた事案です。
第三者的目線で考えてみました。

 

安くて便利を追求したスタイル

大手のコンビニチェーン、セブンイレブン、ファミリーマート、ミニストップでは
カップを店頭で購入してセルフでメーカーにセットしてボタンを押せば
出来上がり、というスタイル。
わずか数分でできるし、砂糖、ミルクも自分で好きなだけ入れれるのが
お客側からすればセルフだけど文句言わずにやろうと思える作業。

店舗側からもカップを渡せばあとはお客さんに勝手にやってもらえば良いわけで
非常に楽。お金だけ受け取ってカップ渡すだけなので。
昔、セブンイレブンでバイトしていた時のことを思い出すとかなりの方が
缶コーヒーではなくてカップコーヒーを買ってたので
コンビニの売り上げの割合で言えば
酒類・タバコについだ安定的に収益が見込める商品と言えるでしょうね。

安くて便利を追求するがあまりの問題点

同じコーヒーメーカーでセットする場所と、ボタンが違うだけ。

ブラックと、割高なカフェラテの違いです。
でも、その作業をする現場を店員がしっかりと監視しているわけではない。
つまり、お客側がそのことを知っていたら簡単に不正ができてしまう。
「あ、間違えた!」が通ってしまう。

不正をしたわけでなくても起きうるケース

アイスコーヒーとホットコーヒーのボタンの押し間違い。
暑い季節から寒い季節になってくると、今日からホットにしようと思ってカップをセット。
でも、今までの癖でホットのボタンを押さなければいけないのに、
アイスのボタンを押してしまうというケース。
同じ100円、でもこんなケースが起こっています。

逮捕に至ることで想像されること

今回、逮捕とまで来たからおそらくは常習犯でしょうね。
カフェラテと普通のコーヒの差額。
セブンイレブンでは50円。他のコンビニでも同じくらいの差額です。
繰り返せば塵も積もれば山となる、ですね。
店舗側からすれば大きな損失。
ただ、この事案。
今回はセブンイレブンでしたけど、他の店舗でもそのうち同様の案件が上がってきても
不思議ではないです。

今後の課題

セブンイレブンの深夜帯のアルバイトをしていた自分からすると
ほぼほぼ、その時間帯は直営店だったり、オーナー店にしても店長クラスが出勤していない。
つまり、全てアルバイトのメンバーで回している。
みんながみんな真面目、というわけではないので、店内にお客がいなかったら
事務所で休憩していたり、会話していたり、ゲームしたり、本読んだり・・・
そう!仕事してないんですね。
だから、お客さんがカップコーヒーを求められたら、お金を受け取って、カップを
手渡したらすぐに事務所にこもる。
つまり、お客さんがコーヒー作っている時に店員が販売フロアに誰もいない
なんてことがあります。
でも、オーナー店では深夜帯のアルバイト人材確保が大変なため強く改善を
求めていないのか、知らないだけなのか?
なかなか難しい問題でしょうね。
外国人を雇っているお店ではこういうことはないのかもしれませんが。

便利を追求するか、一杯ごとに店員が淹れるか

ローソンは店員が淹れるスタイル。
まず、今回のような事案は起きないでしょうね。
お客さんのモラルに依存する形をとり続けるか、ローソンスタイルにするか
今後の一番考えていかなければいけない点でしょうね。

まとめ

個人的には良識ある日本人。現状のスタイルが当たり前に継続されるのが望ましいと思います。
一つ言えば、自分はブラックしか飲まないので、関係ないってわけはないですが
カフェラテのミルクはミルクではないんですよ。決して。
良いミルクなのか、悪いミルクなのか。
コンビニで使用するミルク。
食品添加物でが添加されて作られたミルク。
ブラックに入れるコーヒーフレッシュだってミルクじゃないんですよ。
植物油に乳化剤と水を混ぜて、ミルク色の色素をつけて風味をつける香料を加えてできたもの。
コンビニのカップコーヒーはブラックで飲むのが最も安全
こんなことも考えながら飲んでいただくとそもそもカフェラテはいらない、という
若干ひねくれた考えになってしまうのですが、そんな答えもありじゃないかと思ってしまう、
今回の事案はそんなことを抱かせてくれましたね。
やってることは犯罪なので、心に後ろめたさを感じている人は正規料金を払って飲みましょう!