あなたの疲労はどこから?タイプ別おすすめ栄養素

疲れたな〜という時のリカバリーにおすすめなのは何?

よく寝る、マッサージに温泉など様々な方法がありますが、疲れを感じた時
どのように疲労回復を図っていますか?
体を休めるというアイディアが一番に浮かぶと思いますが、根本から元気になるには
「食」であり、「栄養」です。
というわけで、体を元気にしてくれる食材に注目してみましょう!

疲労全体をカバーする栄養素と食材は?

ビタミンB1

糖質からのエネルギー生成

<オススメの食材>
豚肉(ヒレ、モモ)、鶏肉レバー、うなぎ、豆腐、ネギなど

ビタミンB2

タンパク質、脂質、糖質の代謝、乳酸などの疲労物質を取り除くのに必要

<オススメの食材>
豚肉レバー牛肉レバー鶏肉レバー、うなぎ、納豆、卵など

カルシウム

筋肉のスムーズな動きを助ける。精神的な疲労・ストレスを緩和

<オススメの食材>
乳製品、魚(骨込み)、えび(殻込み)など

体内に酸素を運び、疲れやすさを取り除く

<オススメの食材>
レバー、赤身肉、貝、魚など

慢性・精神疲労

摂取したい栄養素は?

βカロテン、ビタミンC、ビタミンE

おすすめの食材

緑黄色野菜、お酢、果物(柑橘類)、梅干し など

疲労回復にオススメ!自宅でできる簡単メニュー

豚キムチ鍋


【材料】
豚肉(バラ・ももなど)、にら、ネギ、キムチ、白菜、木綿豆腐、にんにく、
きのこ(しめじ、えのきなど)、生姜

疲労回復に必要なビタミンB1を含む豚肉とアリシンを含む香味野菜を多く取れます。
煮汁に逃げたビタミン類もしっかり取れるのでオススメ!

これは気をつけよう!
キムチはできるだけ使用されている食品添加物・化学調味料の少ないものを
選びましょう!

魚料理(煮る、焼く)


アジやサンマ、サバなどの青魚は健康維持に必要な不飽和脂肪酸が豊富に含まれています。
不飽和脂肪酸の一つ、DHAは脳が疲れている時や気分が落ち込んでいるときに積極的に利用しましょう!

気をつけよう!
魚を煮て作る煮魚は地域によっては味が濃く塩分の取りすぎになることがあるので
味付けには気をつけましょう!

五目あんかけうどん

あんかけにすることで食べやすくなります。
柔らかいうどんは消化にもよく五目の具材に肉、魚野菜などが入ることで
糖質、タンパク質、ビタミンなどが一皿でとれ、バランスの良い食事になります。
寒い時期はあんかけにすると冷めにくく長く温かくいただけますよ。

まとめ

たかが疲労、されど疲労です。
放っておくと後々に大変なことがご自身の体に起きるかも。
疲労はなれば治る、スッキリするというのは小学生の頃まで。
大人になればだんだんと疲れが取れにくい体になります。

だからこそ、積極的にご自身の足りていない栄養素を摂取すように心がけましょう!